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内部寄生虫とは?

猫の寄生虫にはノミダニなどの外部寄生虫のほかにも、体内に寄生する内部寄生虫がいます。

猫の内部寄生虫は多くの種類が存在し、姿形、起こさせる症状、寄生部位(消化管内、腸絨毛の細胞、赤血球、肝臓など)、感染経路も様々です。生まれる前に母猫から胎盤感染することもあります。

成猫ではほとんど症状のないもありますが、下痢や嘔吐の原因となったり死亡する恐れのある内部寄生虫もいます。

子猫の時期は下痢・嘔吐などの病気の原因になるだけでなく、成長の阻害となることもあります。

内部寄生虫の検査について

内部寄生虫の検出には、顕微鏡で直接便中の虫体や虫卵を見つける方法や、比重の差を利用して虫卵などを浮遊させる方法など、様々な方法が利用されています。

虫卵の排泄時期や猫の体調・免疫力の状態によっては検出されにくいこともあります。

検便で使用する便の量が限られていることや、寄生虫ごとに最適な検出方法が異なることなどから実際に検出できる割合は低いとされています。1度の検便では検出されないことがありますので、何度か検便をして寄生虫の有無を確かめましょう。特に子猫の時期は複数回検便をしましょう。

定期的に検便を行うことは猫の健康を維持するだけでなく、人間への寄生の機会を減らすことにも繋がります。

主な猫の消化管内寄生虫

  • 猫回虫
  • 猫鉤虫
  • 糞線虫
  • コクシジウム
  • ジアルジア
  • トキソプラズマ
  • 瓜実条虫
  • 猫条虫
  • マンソン裂頭条虫

猫の内部寄生虫の駆除薬

猫の寄生虫は人間に感染することもあります。人獣共通感染症の観点からも犬の駆虫は重要であるときえられています。

ペット先進国の米国でも10年ほど前から疾病予防管理センター(CDC)と寄生虫学協会(AAVP)という公的機関がペットから人への内部寄生虫の感染を防ぐためにペットの駆虫薬の投与(定期駆虫)を勧めています。

欧州のエスカップ(ESCAP)という団体も、「飼い主が寄生虫についての知識を持ち、ペットの健康はもちろん、まわりのコミュニティの人々や動物への責任を持つべき」とし、CDCと同じく定期駆虫を推奨しています。

猫の駆虫薬には、スポットタイプやスプレータイプ、錠剤、おやつタイプなどの種類があります。動物病院で処方されたお薬であれば、1回の使用で効果が1〜2ヶ月ほど続きます。

市販の駆虫薬は、有効成分の違いや全身への広がりの弱さなどにから、動物病院で販売している薬と比べると、効果が60%ほどしか望めないとの報告があります。

当院では、スポットタイプ(点液薬)の駆虫薬を取扱っております。内部寄生虫だけではなく、ノミマダニフィラリアを同時に駆除・予防ができるオールインワンタイプのお薬です。

内部寄生虫の駆虫薬タイプ効果・効能
レボリューション プラス点液ノミ、マダニ、フィラリア、ミミダニ、回虫、鉤虫の駆除と予防

猫の内部寄生虫に関してのご相談がある方、ご予約がしたい方は是非お気軽にお問い合わせください。

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